私の入信記

 著者は大学でフランス文学を専攻し、無神論や実存主義に傾きつつありました。同時に、宗教の存在にも幾ばくかの興味を持ちつづけ、生き方の指針となる「真理」を探求してもいました。そのような著者が、フランス留学後、紆余曲折の後にイスラーム(イスラム教)に納得するまでの姿が描かれます。