2月25日

 今年のラマダーンは人からの招待がほとんどなく、招待することもないので、夫婦きりで静かな晩を過ごしている。イフタール(断食明けの食事)では肉は控え、大抵おかゆで軽く済ます。その後2人で礼拝し、後は夜長向かい合って各々クルアーンを読む。

 私は夜が弱いので、イフタールの後かタラーウィーフの後に仮眠を取るのだが、夫は3時過に勤めから帰って夕方まで昼寝をするだけで、夜は3時過まで起きている。ラマダーンに入って2週間ぶりに普段イスラームの勉強を一緒にしている友人を昼過ぎに訪ねたら、目に隈を作っていて勉強中もしきりにあくびをしている。聞けば、夜通し起きていて、寝るのはファジュルの礼拝の後で、一旦子供を送り出すために10時ころ起きるが、普通ならば2時ごろまで寝ているということだった。