3月26日

 生理休暇が終わり、断食を再開した。生理期間中は礼拝をしなくていいからちょっぴり解放感があるが、その一方でどこかリズムの狂ったような感じが付きまとう。普段なら、ズフル(正午過ぎの礼拝)まで、アスル(午後の礼拝)まで、となにをするにつけ区切りの目安となるのに、礼拝をしないといいとなるとずるずる惰性に任せて本を読み続けたり、昼寝をし過ぎたりして、どうも踏ん切りが悪くなる。クルアーンを読めないのも辛い。それに礼拝ができないときに限って急に礼拝したい気持ちが強く起こったりするからいやになる。1月に1週間ほどの生理期間は息抜きになる一方で、礼拝の大切さ、クルアーンを読む喜びを改めて思い起こすよい期間だ。少し前に出産をした姉妹が、出産後1月近く礼拝が出来ず、今までそんなに長い期間礼拝をしなかったことがなかったので大変辛かった、人がサジダ(平伏礼)をするのを見ていて嫉妬に近い感情に駆られたと語っていたのを思い出す。