12月20日

 朝からどうもすぐれない空模様だと思っていたら、案の定、雨になった。夕立のようにいきなり激しく降りだし、夕立のようにぱたりと降り止む。ちょうど外出中だったが、幸い雨がふりだしたときは知り合いの家にいて濡れることは避けられた。しかし、そのあと家に帰るのが一苦労だった。なにしろ道は洪水の後のごとく水浸しなのだ。雨のめったに降らないカイロでは、道路の排水システムがまるでできていないのだろう。さんざんけちをつけた歩道だが、このときばかりは一段高くなった歩道の有り難みを感じた。